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任天堂 バッテリー持続最大9時間のNintendo Switch新モデルを8月下旬頃から販売

2019年07月18日 18時30分更新

 任天堂は7月17日、バッテリー持続時間が長くなった「Nintendo Switch」の新モデルを8月下旬頃から順次販売すると発表した。カラーバリエーションは、ネオンブルー・ネオンレッドカラーとグレー。価格は据え置きで2万9980円。

 新モデルのバッテリー持続時間は約4.5時間~9時間。ゲームによって異なり、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は約5.5時間持続するという。また、パッケージデザインも従来品とは異なる。

 そのほかの機能は従来品と同じで、「携帯モード」と、コントローラーを外してTVに映像を出力する「TVモード」を“Switch”できる。

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