アップルは2020年にiPhoneを4種類発売する準備をしている。JPモルガンのアナリストであるSamik Chatterjee氏の予測を、米メディアCNBCが7月8日に報じた。
JPモルガンの予測によると、アップルは5.4インチ、6.1インチ、6.7インチサイズの有機ELディスプレーを搭載した5G対応iPhone3種と、非5Gで液晶ディスプレーを搭載した低価格版のiPhone1種を準備しているという。
この低価格版がiPhone SE2ならば最高なのだが、レポートによるとiPhone 8と同じサイズだそうだ。売れるだろうが、SE2の待ち人としては残念でならない。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります