寿司チェーン「無添くら寿司」は「くら寿司 旬の極みシリーズ」第5弾として、「はも天」と「しまあじ」を7月5日から発売します。
夏の京料理などで重用される、瀬戸内産「はも」を使った「はも天寿司」と「はも蒲揚げ寿司」、大分などで育った「国産 しまあじ」を提供。各216円。
「はも」はいずれも、脂乗りとうまみが味わえるという、1㎏前後のものを使用したとのこと。
・「はも天寿司」(~7月11日まで)
※持ち帰り不可。一部店舗では販売していない。
「はも」ならではの上品な味わいが堪能できる一品とうたいます。注文を受けてから揚げる「はもの天ぷら」はさっくり、ふんわりとした食感だそう。
・「はも蒲揚げ寿司」(216円)
素揚げした「はも」を甘い煮詰たれにつけて、さっくりしたとした食感と甘だれのうまみが楽しるように仕立てたという一品。
・「国産 しまあじ」(~7月11日まで)
今が旬のネタ。高級食材として知られている「しまあじ」の中でも、最も美味しいと言われる1.2㎏以上の魚体を厳選。また、水揚げ後に時間をあけずに処理する「活け〆」をおこなうことで、高い鮮度を維持して提供するとうたいます。
フェア期間中は他にも、濃厚な味わいという甘エビにいくら、ウニをトッピングした「豪華 甘えび手巻き」(一貫216円)、身の引き締まった「生くるまえび」(216円)、食べ応えあるボリュームの「特大活〆えび」(一貫108円)にオメガ3系脂肪酸を含んだオイルを使用した「健康オメガ3サーモン」など、限定メニューが揃います。
第2弾は7月19日から。
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