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Microsoft Office付属&6コアCPU「Core i5-8400」を搭載!

10万円切りでコスパ抜群!幅10cmのスリムPC「Aspire X XC-885-N54F/F」の魅力

2019年06月28日 10時00分更新

6コア/6スレッドCPUはかなりパワフル

 ここからはXC-885-N54F/Fのパフォーマンスをチェックしていこう。まずはシステム全体の性能を計測するベンチマーク「PCMark 10」(Version 2.0.2115)だが、今回は無償版でも利用できるPCMark 10“無印”を実行した。

 総合スコアーは3072とまずまずだが、Essentialsテストが5940と良好な結果を残した。Essentialsはウェブブラウジングやアプリケーションの起動速度を測るテストだが、このスコアーであれば基本性能は高めと言ってよさそうだ。

PCMark 10の結果。

 続いてCGレンダリングを行ないCPUの地力を測る「CINEBENCH R20」の結果だ。シングルスレッドの「CPU(Single Core)」の結果が418pts、マルチスレッドの「CPU」の結果が2195ptsと、さすがにCore i5-8400を採用するだけあって、XC-885-N54F/Fのスコアーは良好だ。やはり、CPU性能は申し分なさそうだ。

CINEBENCH R20の結果。

10万円を切る価格は超魅力的
大きなPCを敬遠しているユーザー向け

 XC-885-N54F/Fの価格は9万7000円前後。Microsoft Officeが付属していることを考慮すると、十分にコストパフォーマンスが高い。また、前述したように保証は受けられなくなるが、アップグレード前提のベースマシンとして考えた場合でも、この価格であれば十分検討の余地はある。

 タワー型のデスクトップPCの大きさを敬遠しているユーザーにとって、このXC-885-N54F/Fはかなり魅力的な1台であることは間違いない。

キーボードとマウスが付属。キーボードは115キーの日本語配列で、マウスはスタンダードな光学式だ。

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