スマートフォンアプリ「ドクターマリオ ワールド」7月10日配信開始。https://t.co/nUJd2DB3tG#ドクマリ pic.twitter.com/8ASid4bHjg
— ドクターマリオ ワールド (@Drmarioworld_JP) 2019年6月18日
任天堂は6月18日、スマートフォン用パズルゲーム「ドクターマリオワールド」の配信を7月10日より開始すると発表した。
本作は任天堂が1990年に発売した落ち物パズルゲームのスマホ向けバージョン。赤、青、黄色のカプセルを操作し、同じ色をタテかヨコに3つ揃えてウイルスを消す。すべてのウイルスを退治すればステージクリアとなる。
スマホアプリとしての特徴は、カプセルに残数が設定されている点だろう。クリアできない場合はゲーム内通貨(おそらくは有償)を消費して、カプセルの残数を増やせる仕組みだ。
「ドクターマリオワールド」はiOSとAndroidの両方で配信予定。基本プレイ無料のアイテム課金制。LINEと共同開発している。
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