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3分動画で紹介:

「本人らしさ」を判定し不正アクセスを検知する『FraudAlert』

2019年06月26日 07時00分更新

 ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク。NEDOピッチコラボ特別編として、「サーバーセキュリティ特集」をテーマとした同ピッチで披露された優れた技術を持つ登壇企業を紹介する。

 プレゼンしてくれたのは、カウリス 代表取締役の島津敦好氏。同社の事業説明は動画をご覧ください。


 動画で説明していた『FraudAlert』(フロードアラート)は、法人向けクラウド型不正アクセス検知サービスだ。通常のパスワード&ID認証に加え、ユーザーのIPアドレスや位置情報などの要素から「本人らしさ」判定。機械学習でリアルタイムにアクセス解析を実施し、不正が疑われるログイン試行を未然に検知して不正送金といったさまざまな被害を予防する。

■関連サイト

“ASCII STARTUP ライトニングトーク”は、3分程度の制限時間内でのベンチャー・スタートアップ企業の代表による自社サービスのプレゼンテーション動画です。撮影はASCII STARTUPのFacebookページで、募集しております。

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