東洋水産は「MARUCHAN QTTA スパイスカレー味」を5月6日から発売します。価格は200円前後。
QTTAシリーズはフレーバーにあわせて独自製法の麺を採用していますが、スパイスカレー味には、なめらかでもちもちした食感が特徴という「つやもち製法」を採用。ラードを使用した油で揚げることで、香ばしい風味に仕上げたとのこと。スープとの絡みを考慮して、食べごたえのある幅広の麺を使っています。
ポークの旨味がベースのスープは、ニンニクと香辛料をきかせたとうたうカレー味。花椒粉末と花椒油で風味をつけたほか、唐辛子チップも入れており、辛さとしびれがクセになる味わいだとか。
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