週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

アルクテラス、主体的な学習法が身につくノートの取り方を一部公開

2019年04月05日 17時45分更新

 アルクテラスは4月4日、主体的な学習が自然と身につくとうたうノートの取り方「魔法のノート」に基づく、中高生ユーザーのノートを公開した。魔法のノートは、東京都立武蔵高等学校・附属中学校の英語教諭で「教えない授業」を推進する、山本崇雄氏の協力によるもの。学習における自身の課題を提起し、答えを導くまでに道のりなどを的確にまとめることで、主体的な問題の解決能力を身につけられるという。

【優秀賞】高校2年生『海陸風と季節風と偏西風にはどのような「違い」があるのか。』

【優秀賞】高校1年生【魔法のノート】

【優秀賞】中学生『綱吉さんの政治』

中学生『絶対王政が行われたことで人の生活はどう変わったか。』

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります