週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

Jカップの結城ちかちゃんが特技「PPOP」をスローで撮影!

「圏外」だけは許せない!
常にスマホがないとダメ!!

 グラビアで活躍するタレントを中心に、Androidスマホでの自撮り写真や最新機能を紹介していく「美人スマホ~水着×スマートフォン」。いろんな水着、いろんな場所で自撮りをしてもらった写真のほか、スーパースローによる水着のセクシー動画や面白動画など、水着美女をとことん楽しめる連載だ。

 第28回に登場してもらったのは、Jカップという迫力のバストを誇る結城ちかちゃん。ホリエモンこと堀江貴文プロデュースアイドル『九尾狐-QPICCO』としても活動し、自身も所属する株式会社CKCエンターテインメントの代表取締役を務めるなど、グラビアアイドル以外でも幅広く活動している。そんな彼女にAndroidスマホを手渡し、自撮り写真やスーパースロー動画の撮影にチャレンジしてもらった。

 今回使用してもらったAndroidスマホは「Xperia XZ3」。Xperiaシリーズでは初の有機ELディスプレーを採用した、XZシリーズの最新モデルだ。約1320万画素のインカメラを搭載し、薄暗い場所でも明るく撮影できるのが特徴。アウトカメラは約1920万画素を実現し、スーパースロー(1秒間960fps)での動画撮影も可能だ。

 実はちかちゃん、現在はiPhone 7ユーザーだが、その前はXperiaを使っていたとのこと。元々は2台持ちしていて、メインのスマホはXperia Z1だったそうだ。

結城「ドコモユーザーなんですけど、ずっと濃いピンクのXperia XZ1を使っていました。でも、AirDropで画像や動画をやりとりすることが多くて、それでiPhoneを手に入れて2台持ちにしていたんです。それでもメインはXperiaだったんですけど、壊れて修理に出したときに1週間かかると言われて、その間ずっとiPhoneを使うことになりました。LINEとかデータをすべて移行して使っていたら『あれ、これもうiPhoneだけでいいんじゃない?』と思って完全にiPhoneユーザーになったんです」

 そんなわけで、久々にXperiaを使ってもらったのだが、「カメラの機能が多くて驚きました!」とのこと。特に最新のXperia XZ3は美肌モードのほか、目の大きさを変えられたり、輪郭を補正できたりと効果が充実している。写真の美しさ以上に、この機能の豊富さに感動したようだ。

 ちかちゃんのスマホ事情を聞いてみたところ、「いっときも手放せないほど、ずっと使っています!」とのこと。インスタ(Instagram)を中心に、常にSNSをチェックしており、レスや「いいね」の反応が早すぎて周りの友人などからは「いつ寝てるの?」と言われるそうだ。そのため電波がとても大事で、「圏外」が許せないのだとか。「カラオケボックスに入ったときに、そこが『圏外』だったんですよ。だから店員さんに話をして、Wi-Fiの電波を入れてもらいました」と、ものすごいエピソードを話してくれた。

 現在、ちかちゃんのインスタのフォロワーは約28万人。最初は所属していたグループの関係で強制的に始めたそうなのだが、そこから少し研究して地道にフォロワーを増やしていったそう。投稿を英語にしたり、ハッシュタグをつけたりは、それほど効果がなくて、「圧倒的に水着!」とのことだ(笑)。また、一番大事なのは、毎日ちゃんとこまめに投稿すること──だそうだ。

 もちろん今回もスーパースロー動画に挑戦してもらっている。定番のジャンプも、Jカップの迫力が伝わってくる。また、タイで買ったという星条旗の水着にも注目。縄跳びをしたり、縄を回したりといったスロー動画が楽しめる。そしてもうひとつ。Jカップならではの特技(?)も披露。PPAPをもじって作り出し、「PPOP」と題したこちらの技は、胸の重さを利用して下乳部分にペンを挟むというもの。そこからペン(マジック)が落ちる様子をスローで収めることができた。


結城ちか

 11月18日生まれ、山梨県出身。「ヤングジャンプ21代目ぷるるんクイーン」などの受賞に加え、イメージDVDの発売や撮影会の実施などグラビアアイドルとして活躍中。自信が所属する株式会社CKCエンターテイメントの代表取締役を務めながら、堀江貴文プロデュースのアイドルマジックユニット『九尾狐-QPICCO』のリーダーも務めるなど、さまざまな顔を持つ。3月25日(月)には、グラドル文化祭にて「結城ちか7周年イベント」を開催!

Twitter→@yuuki_chika
Instagram→@chika_yuuki

■PPOP動画

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事