今年のテーマは“ROCK!” アニメの祭典「AnimeJapan 2019」レポート

ワーナーブースでは作品紹介のほか、多数のイラストカードを配布しており、たくさんの人が手にしていた

バンダイナムコブースはブース内を空港に見立て、ガンダムエリア、TVエリア、シネマエリア、Webエリアを移動するのにパスポートを配布

ガンダムエリアでは新たに展開開始した「UC Next 0100」を中心に展示

「転スラ」は早くも第2期が決定！

空港なので、最後はバッゲージ

「ラブライブ！サンシャイン!!」はスタンプラリーを実施。他のブースも含め、スタンプラリー企画は多く見かけた

ガンダムは「Production Works Gallery」において「機動戦士ガンダムＮＴ」の音作りを展示。音声ガイドで映画の音の作り方を解説

KADOKAWAブースでは、ボタンを押すことで、床のサイネージ上に作品キャラクターを増やすことができるインタラクティブな仕掛けを用意

XFLAGブースの映像表示は少し変わったサイネージ。ディスプレイの向こう側が透けて見える

裏側にある立像。こちら側だと映像は見えないが、ディスプレイの向こう側はやはり透けて見える

コミックス・ウェーブ・フィルムブースは「君の名は。」の新海誠監督最新作「天気の子」を巨大サイネージで展示

スクエア・エニックスブースでは巨大なスマートフォンが登場。「とある」シリーズのキャラクターをいじることができる。また、「ハイスコアガール」のARスタンプラリーも実施していた

オリジナルアニメにも力を入れているNetflixブースもかなりのブース面積で作品紹介

エイベックスブースはブース全体をステージに。AnimeJapanにはスペシャルステージが3つあるが、このブースのように独自のステージを開催するブースも多かった

dアニメストアブースのような配信企業はひと休みしながら映像が見られるようなブース作り