photo:Joybot
任天堂がゲーミングスマートフォン市場への参入を計画している。台湾メディアDigiTimesが3月18日に報じた。
同紙はゲーミングデバイスメーカーのRazerが、チームメンバーのいくらかを削減しながらもゲーミングスマートフォンRazer 3を2019年に発売する可能性があると報道。
あわせて任天堂、シャオミ、Vivo、Nubiaといったメーカーもこのニッチなゲーミングスマートフォン市場への参入を計画していると伝えている。
ニンテンドースイッチと統合可能
任天堂のゲーミングスマートフォン市場への参入はまだうわさ段階ながらも、家庭用ゲーム機のニンテンドースイッチと統合できる機能を持つとみられている。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります