スーパーフォーミュラの「2018 SUNOCOイメージガール」として活躍した藤井マリーさんが、1st DVD「くびれボディ」(発売元:イーネット・フロンティア、収録時間:104分、価格:4104円)の発売記念イベントを2月16日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。
2017年からレースクイーンとして活動している藤井さんは、父がパキスタン人のハーフ美女。キリッとした顔立ちと、大きなお尻がチャームポイントと言えるだろう。サーキットでコスチューム姿を見せることはあっても、水着になるのはほぼ初めて。ロケは夏に沖縄で行なわれたとのことだ。
――1st DVDの紹介をお願いします。
【藤井マリー】 朝から晩まで一緒に過ごす感じです。朝起きるところから始まり、夜はハイレグの衣装を見せたりして、ちょっとイケナイこともしちゃいます。
――注目してほしいところは?
【藤井マリー】 特技のバトントワリングを披露しているところです。最初はチアリーディングのような格好なのですが、白い運動着に着替えて元気にやっています。
――色っぽくできたと思うのは?
【藤井マリー】 ベッドの上での、赤いランジェリーを着たシーン。自分で観て「こんな表情もできるんだな」と思いました。
――水着になるのがほぼ初めてなら、やはり撮影は苦労しました?
【藤井マリー】 露出の多い水着とか、お風呂で撮ったりするのも初めて。最初は「布の面積が少ないな……」と思っていたのですが、慣れました(笑)。
2019年もレースクイーンとして活動していく予定だが、イメージDVDでの活躍も期待したいところ。2月23日には、所属事務所主催の撮影会に参加する。詳細は事務所の告知ページで確認してほしい。
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