マウスコンピューターは2月8日、カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2019」に出展すると発表した。
同社ではクリエイター向けパソコンブランド「DAIV」において、画像編集に適したAdobe RGB比100%の広色域対応液晶を搭載するノートPCや第9世代 インテル Core i9プロセッサー搭載デスクトップPCなどをリリースしている。今年のCP+では、展示面積を昨年よりも拡大して最新機種を多数展示するとしている。
また、プロカメラマンによるトークセミナーや、パソコン実機に触れて写真編集を試せるハンズオンセミナーを開催。アンケートに答えることでエントリー可能な、最新パソコンが当たるキャンペーンもブース内で開催する。セミナーのスケジュールやキャンペーン詳細は特設サイトにて随時情報を公開する。
CP+ 2019はパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて2月28日~3月3日の日程で開催される。
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