macOSにログインしたあと、「メール」や「Safari」など、決まったアプリを開くユーザーは多いと思います。任意のアプリを自動で起動させる方法を紹介します。
「環境設定」→「ユーザーとグループ」をクリック。

「ログイン項目」をクリックしましょう。

ウインドウ下部にある「+」をクリック。

ファイル一覧が表示されます。

一覧の中から、自動で起動させたいアプリを選択してクリック。

ウインドウ右下の「追加」をクリックしましょう。

設定完了です。次回ログイン時から、設定したアプリが自動で起動します。毎回同じアプリを立ち上げている方は、ぜひ設定してみてください。

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