eスポーツやボードゲームなど多彩なコーナーも
そのほか、気になったトコロをちょっとだけ紹介。政府が後押ししているだけに、eスポーツはあちこちで公開形式で大会を披露。24ヵ国からの参加があったインディーゲームコーナーでは、ビジネスチャンスを求めて、開発者たちが自作のタイトルに展示・説明に力を入れていた。ビデオゲームだけではなく、ボードゲームやトレーディングカードの展示・即売が同会場で実施されるのは台湾流だろうか。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります