プルーム・テック以上の吸いごたえを実現した「プルーム・テック・プラス」
プルーム・テック・プラスは、JT独自の「低温加熱方式」を採用した低温加熱型(約40度)デバイス。たばこ葉とたばこベイパーを増量したことで、プルーム・テック以上の吸いごたえを実現したという。たばこならではの奥深い味わいを楽しみたいユーザーに最適とのこと。吸いごたえを向上したほか、においや健康懸念物質を低減。プルーム・テックと同様の特長を維持することに成功したとしている。
プルーム・テック・プラスはたばこカプセルを使用する。フル充電時の使用可能パフ数は約250パフ(カプセル5本)で、1カプセルあたりのパフ数は約50パフ。充電時間は約90分。充電方式はmicroUSBケーブルを採用。カラバリは黒と白の2色を用意し、今後新たなカラバリも販売する予定とのこと。本体デバイスと充電機器などを含んだ「スターターキット」の価格は4980円。
紙巻きたばこらしい味わいを実現した「プルーム・エス」
プルーム・エスは、JT独自の「リアル香味製法」によって「メビウス」らしい味わいを実現した高温型(約200度)加熱式デバイス。紙巻きたばこと比べてにおいを大幅に減らしたことに加え、高温加熱型ならではのにおいも低減したとのこと。
プルーム・エスはたばこスティックを使用。加熱待ち時間は約40秒。1本あたりの使用可能時間は約3分30秒。1回あたりのパフ回数は約14回。フル充電までの待ち時間は約90分。フル充電時の使用可能本数は約10本。カラバリは黒と白、および「NUANCE OF LIFE」をコンセプトにしたカラバリ6色を用意。本体デバイスと充電機器などを含んだ「スターターキット」の価格は7980円。
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