週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

「花魁の休日」とは、こういうものだ! 脊山麻理子が新年から魅惑のごあいさつ

2019年01月09日 21時00分更新

 グラビアができる知的美女と言えばこの人! 大人気のフリーアナウンサー・脊山麻理子さんが、6th Blue-ray&DVD「ときめきデート」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:BD 95分、DVD 84分、価格:BD 5184円、DVD 4104円)の発売記念イベントを1月5日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 昨年11月には、「S」と「M」という2冊の写真集も発売。30代のグラドルは数多く紹介しているが、脊山さんほど派手にぶちかませる人は日本にいないと思う。9月にバリ島で撮られた今作について聞いてみよう。

――作品タイトルからある程度は想像できますが、どんな内容ですか?

【脊山麻理子】 私とデートしているような、普通じゃありえない妄想展開が繰り広げられています。少年漫画みたいな感じですね。プールの先生やウエイトレス、バーテンダー、ミリタリー服とか、いろいろな衣装を着ました。

――お勧めシーンは?

【脊山麻理子】 犯人を捕まえるというミッション的なシーンです。オーダーメイドの全身ラバースーツなのですが、着ていないよりもエロいんじゃないかと。ぜひ楽しんでいただきたいです。

――飾らない、素が楽しめるところなどは?

【脊山麻理子】 泡を使っての洗車シーンです。楽しく素の感じでやっているのですが、ドキドキすると思います。

――今日の衣装はすごいですね。

【脊山麻理子】 着物で花魁の休日をイメージして、ちょっとラフなスタイルにしました。普段使いの着物をアレンジ。そのほうがエロいかなと(笑)。

 今年で39歳になるのだが、グラビアはまだ頑張っていく意向。「いまの自分を楽しんで生きていきたい」と言っていて、グラビアもその1つということだろう。常識を打ち破る存在として、2019年も輝きそうである。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります