スリムでよりカッコ良くなって生まれ変わった!
佐藤正人
- 製品:新型MacBook Air
- メーカー:Apple
- 購入時の価格:21万6864円
- 満足度:★★★★★
使い始めてちょうど5年になる13インチMacBook Airから買い換え。画面サイズは同じなのにまったく別物に生まれ変わっていて、箱から出した瞬間に感動した。今回採用された第3世代のバタフライキーボードは、個人的には初体験で使い始めは違和感があったが、使い慣れた頃に旧MacBook Airのキーボードを触ってみたところ打鍵感がモサモサしていて逆に違和感。Touch IDの反応は抜群でロック解除も爆速なので大満足だ。
OPPOのスマホから異文化を感じられた
オカモト
- 製品:OPPO「R15 Neo」
- メーカー:OPPO
- 購入時の価格:2万9980円(SIMセットで1万3000円引き)
- 満足度:★★★★
今年は65型テレビを購入したけど、到着後30分で大きさは感じなくなった、というか日常に溶け込んだのでここではパス。今年購入したスマホの中で、一番のお気に入りはイエローのiPhone XRながら、印象的だったのはこちらの「R15 Neo」。OPPOスマホを体験しておこうかなと、比較的安価な本機を購入したものの、想像以上の異文化体験という印象。コスパは高いのだけれども、困らない範囲で微妙な部分もあるし、割り切り方がこれまでに無い感覚。OPPOのスマホはコンセプト的にマニア向けとは言いがたい部分があるだけに、日本でどのくらい受け入れられるのかはまだわからないが、2019年も注目したい。
防水機能がついて新登場!
まぶかはっと
- 製品:Kindle Paperwhite(第10世代)
- メーカー:Amazon.co.jp
- 購入時の価格:1万7980円(ストレージ:32GB、広告なしモデル)
- 満足度:★★★★★
通勤の電車では読書をしていることが多く、Kindle Paperwhiteの新型が約3年ぶりに登場したというので興味本位で購入。この際家で大きく場所をとっている漫画も売ってしまい、もう一度読みたいものだけ電子版を買おうと思い、容量の大きい32GBモデル選んでみました。
本モデルからバックライトが改善され、多少暗い場所でも問題なく画面が見られるようになりました。また、防水機能が搭載されたため、湯船につかりながらゆっくり読書ができます。試しにアマゾンの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」も契約してみましたが、この相性は悪魔的で無限に時間を消費できてしまいます。Kindle Paperwhiteを購入したら、まず契約してみましょう。
Boseのフルワイヤレスはいいぞ
盛田 諒(Ryo Morita)
- 製品:Bose SoundSport Free
- メーカー:Bose
- 購入時の価格:2万5920円
- 満足度:★★★★
フルワイヤレス最高。リュックから鍵とかサイフ出すときにケーブル引っかからなくてめっちゃ快適。音楽聴きながら掃除機かけたり家事しやすいのも革命的。もっと早く買えばよかった。
Boseを選んだのは低音ドカスカいわせてテンション上げたかったから。正直、音の繊細さで選べばオーテクなんですが、スマホでイヤホン使うのは動画見るときがほとんど。繊細な音が欲しいときは普通に手持ちのイヤモニ使えばいいじゃんとBoseにして大正解。素直にバカになれます。いい買い物した。
- 音:低音強いけど中高音もちゃんと生きてる。いい感じに盛られた感じです。
- 装着性:走っても落ちない。2時間以上着けてると耳が少し痛くなりました。
- 接続性:1日に2〜3回「右側が一瞬聞こえなくなった」みたいなことはありました。
- 価格:高いほう。発売から1年経って値下がりしてるのでお買い得ではあります。
- 欠点:デザインがなんか変。音漏れやすい。ペアリング少し時間かかります。
タイトな低音域の満足度が高いイヤフォンなのだぜ
大塚昭彦
- 製品:プレミアムサウンドシリーズ SE-CH9T
- メーカー:パイオニア
- 購入時の価格:8500円前後
- 満足度:★★★★★
低音域の強いベースミュージック(ダブステップとかレゲエとか)好きなので、ハイレゾうんぬんよりもとにかくタイトな低音が出せるイヤフォンを探していました。店頭で同価格帯を10本ほど試聴して選んだのがこれ。低音がデカくても中高音域を邪魔せず、コスパも良いと思います。いまだにiPhone 6ユーザーなのでワイヤードイヤフォンで十分なのですが、来年はBluetoothへのリケーブルにも挑戦してみようかしら。
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