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ハイエンドPCをデスクトップに置ける

幅10cmのスリムケースに第9世代Coreプロセッサーを搭載したミニタワー「LUV MACHINES Slim iHS430」

2018年12月19日 11時00分更新

 マウスコンピューターは12月19日、第9世代Coreプロセッサーを採用するスリムタワー「LUV MACHINES Slim iHS430」を発売した。

 同社の同等CPUクラス搭載ミニタワーPCよりも設置面積をおよそ4割削減したスリムケースを採用する。サイズはおよそ幅100×奥⾏き390×高さ364mm、DVDドライブを縦置きしているほか、前面にはUSB 3.0端子×2やSDメモリーカードリーダー、オーディオ入出力端子を配置。

 ラインアップとして、インテルCore i5-9600Kを採用し、8GBメモリーや1TB HDを装備する「LUV MACHINES Slim iHS430SD」(9万6984円)や、Core i7-9700Kと16GBメモリー240GB SSD+1TB HDDを装備する「LUV MACHINES Slim iHS430HD-SH2」(13万4784円)などを用意。

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