home > ガジェット > 食と歴史と文化の国「愛知県」に行く 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ 食と歴史と文化の国「愛知県」に行く 2018年12月04日 14時00分更新 文● 佐藤ポン 編集●南田ゴウ/ASCII編集部 岡崎市に行ったら必ず行くべきスポット 徳川家の菩提寺「大樹寺」 徳川家康が生まれた岡崎城から、約3km離れた場所にある「大樹寺」。1475年(文明7年)に創建されたこの寺には、松平家8代と徳川家14代までの位牌が安置されている。大樹寺の境内から山門、総門の方向を見ると、はるか3km先に岡崎城が見える。「ビスタライン」と名付けられたこのエリアには、高い建物は建設できない条例だそうだ。 境内から山門、総門の方角を向くと、はるか遠くに岡崎城が見える 境内の様子 松平家と徳川家の位牌は、すべて等身大とのこと 三代目将軍家光公によって作られた、徳川家康の木像 この記事をシェアしよう 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ 週刊アスキーの最新情報を購読しよう Follow @weeklyascii カテゴリートップへ この記事の編集者は以下の記事をオススメしています 名古屋めし「インディアンスパゲッティ」まぜそばになる 今しか見られない「青もみじ」を見に、そうだ 京都、行こう。 今年の夏は「そうだ 京都、行こう。」暑くても素敵な「京の夏の旅」レポート JR東日本新幹線がパッケージの3in1プリペイドSIMが登場 Tweets by weeklyascii