週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

レオタード姿は過去最高の超ハイレグ。大川成美がグラビア復帰

2018年11月23日 20時00分更新

 約3年ぶりにグラビア復帰! 美尻をチャームポイントに活動する大川成美さんが、4th DVD「愛のエース」(発売元:ワンパニー、収録時間:98分、価格:4104円)の発売記念イベントを11月17日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 2015年夏に3rd DVDをリリース以後、演技を中心に仕事をこなしてきた大川さん。スポーツが得意で、高校生のときはソフトボールで国体にも出場した経験も。ポジションはショートで、俊足の1番バッターだったという。瞬発力がありそうな体つきは、28歳になったいまでも健在だ。

――久しぶりのDVDですね。

【大川成美】夏に南アルプスのほうで撮ったのですが、しっとりとした大人っぽい女性を意識しました。(いろいろな仕事を経験して)自然な演技ができるようになってきたので、セリフもたくさん入っています。

――どんなシーンが楽しめますか?

【大川成美】野球の話をしたり、川原でシャツを脱いで水着になったり、眼帯水着でお風呂に入ったりしています。

――スポーツするシーンも?

【大川成美】バドミントンをガチでやっていましたね。運動は好きだし、やり始めたらつい本気になっちゃいました(笑)。

――印象に残った衣装などは?

【大川成美】ジャケットにもなっている、超ハイレグなレオタードです。ギリギリの露出を考えながら、最大限に動きました。いままでで一番ハイレグだと思います。

――お気に入りは?

【大川成美】本編ではないのですが、3分間しゃべらずにずっとカメラを見つめているシーンです。恥ずかしかったのですが、ぜひ楽しんでいただきたいです。

 この3年間で成長した部分を、映像でうまく発揮することができたという印象。現在は「週刊実話 表紙争奪オーディション」にエントリー中。年齢的なこともあり、「ミス系のオーディションは最後になると思います」と言うので、SNSで情報を確認しながら応援しよう。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります