マウスコンピューターは10月30日、仮装コンテスト&ゲーム対戦イベント「マウスコンピューター ドン勝ハロウィンナイト」を開催した。
バトルロイヤルゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(PUBG)をテーマとした仮装コンテスト&ゲーム対戦イベント。ハロウィンならではの、仮装コンテストとゲーム大会が一緒になった内容で、会場となったe-sports SQUARE AKIHABARAには、思い思いの衣装に身を包んだPUBGファンが集まった。
大会で採用されたパソコンは、e-sports SQUARE AKIHABARAのためのG-Tuneカスタマイズモデル「LITTLEGEAR i330PA1-RIZeST」。会場には同モデルが40台並べられ、SQUAD、DUO、SOLOのバトルロイヤルを楽しんでいった。
マウスコンピューターが主催するイベントのため、注目はその賞品。対戦会と仮装コンテンストの入賞者には、それぞれゲーミングPC「NEXTGEAR-MICRO im610SA1-SP-C」(PUBG SOLO優勝、仮装コンテスト優勝)、ゲーミングディスプレー「G-MASTER GB2560HSU」(PUBG DUO優勝、仮装コンテスト2位)、ゲーミングキーボード「G-Tune Mechanical Keyboard」(PUBG SQUAD優勝、仮装コンテスト3位)が贈られた。
イベントでは、マウスコンピューター コンシューママーケティング室室長の杉澤 竜也氏が登壇。杉澤氏は「ゲームは勝つことも大事だが、楽しむことも大事。盛り上がりをみせるe-Sportsイベントだけでなく、こうしたファンが楽しめるイベントも今後は積極的に開催していきたい」と語った。
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