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Blackmagic DesignブースもDAIVシリーズを設置

RAW現像が快適なデスクトップも「Photo EDGE Tokyo 2018」にクリエイター向けPC「DAIV」出展

2018年10月27日 10時00分更新

写真&映像展示会「Photo EDGE Tokyo 2018」にマウスコンピューターがクリエイター向けパソコン「DAIV」を出展

 マウスコンピューターは10月24日、写真&映像展示会「Photo EDGE Tokyo 2018」に同社のクリエイター向けパソコン「DAIV」を出展した。

「Photo EDGE Tokyo 2018」

参加者は足をとめて、パソコンのスペックやどんな作業が可能かなどをスタッフに質問していた

 Photo EDGE Tokyo 2018は、広告、エディトリアル、ファッション、音楽など様々なジャンルで活躍するプロフェッショナルのための写真&映像展示会。会場では、各社の最新機材が展示されており、多くの参加者が所せましと会場を行き来していた。加えて、クリエイターにる講演やセミナーも実施。こちらにも、プロのフォトグラファーなどの講演を聞くために多くの人が列をつくっていた。

 マウスコンピューターは、クリエイター向けブランドのDAIVシリーズの中から、RAW現像作業を高速にするハイスペックなデスクトップパソコン「DAIV-DGZ520シリーズ」や、デスクトップCPUを搭載する15.6型4Kノートパソコン「DAIV-NG7510シリーズ」「DAIV-NG7620シリーズ」などが展示してあった。

DAVIシリーズのデスクトップパソコン「DAIV-DGZ520シリーズ」

「DAIV-NG7510シリーズ」

「DAIV-NG7620シリーズ」

iiyamaのディスプレーも展示してあった

 また、URSAカメラ、DaVinci Resolve、ATEMスイッチャーなどを手掛けるBlackmagic Designのブースにも、同社のノートパソコンやデスクトップパソコンが設置してあった。Blackmagic Designブースでは、スタッフが実演で機材の紹介を実施しており、多くの参加者が熱心に質問していたのが印象的だった。

Blackmagic Designにも、多くの参加者が足を止めてスタッフのデモを熱心にみていた

机の下にはDAIVシリーズのデスクトップパソコンが設置してあった

ノートパソコンも

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