週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

優勝していざル・マン! 「ル・マンeスポーツシリーズ in富士」を選手として体験

大迫力の180度スクリーンと
可動式レーシングシミュレーター体験

 同じイベント広場では、レーシングシミュレータデバイスなどを扱う「マイルストーン」が、海外のプロドライバーやチームがシミュレータに使用するホイールスタンド&シート「GTultimate V2 Racing Simulator Cockpit」を体験できるブースを展開。バケットシートには、ゲーム中のマシンの動きに合わせた可動を行なう「Motion Platform V3」も組み込まれている本格的なもの。

 ステアリングコントローラーは、レーシングスーツ・ステアリングなどのモータースポーツ用品でおなじみのスパルコ社のステアリングを忠実に再現した「TS-XW Racer (SPARCO P310 Competition Mod)」を設置。ドライバーを取り囲むような180度スクリーンで大迫力な体験が可能でした。

この180度スクリーン「AVENGER 180 PRO」は、2台のプロジェクターを使用することでVRと同等以上の迫力あるバーチャル体験が可能なディスプレーシステム

ブースでは、ニコ生やYoutubeなどでレースゲーム配信をしている「コバピコ」の小林洋介さんとのタイムアタック対決が行なわれた

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります