エイサーは2019年2月に、タイのバンコクで人気のTPSゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(以下、PUBG)とDOTA2を用いたeスポーツ大会「Predator League 2019」を開催する。(※日本予選の採用タイトルはPUBGのみ)
このPredator League 2019は、アジアとオセアニア地域、いわゆるアジアパシフィックの各国から予選を勝ち抜いたチームが雌雄を争うというもので、当然、ここ日本においても予選が開催される。賞金総額がUSD400,000(約4400万円)となる。
Predator League 2019 Japan Round(日本予選)概要
【イベント名】Predator League 2019 Japan Round
【スケジュール】
予選ラウンド week1 2018年11月24日(土)
予選ラウンド week2 2018年12月1日(土)
Japan Round Final 2018年12月8日(土)
【大会フォーマット】予選ラウンドは、全32チームを「week1」「week2」の2グループに分けて実施。各予選ラウンドでPLポイント上位4チームずつ、計8チームがJapan Round Finalに進出。 Japan Round Finalは、予選ラウンドを勝ち抜いた8 チームに加えてPUBG JAPAN SERIES Season1 Phase2 Grade1の上位8チームを招待し、計16チームで実施する。
【Japan Round優勝賞品】チームメンバー全員にゲーミングモニター、ゲーミングバックパック、Predator League日本代表ユニフォームを贈呈。Predator League 2019決勝の地「タイ・バンコク」へご招待。
【エントリー方法】受付期間内に公式サイトより必要情報を登録
【エントリー受付時期】2018年11月5日(月)20:00~11月9日(金)17:00
【チーム数】36チーム
【選考方法】先着順
【当選発表】2018年11月12日(月)から事務局よりチーム代表者へ連絡。
【協力】PUBG CORPORATION、合同会社DMM GAMES、株式会社RIZeST、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
【スケジュール】
予選ラウンド week1 2018年11月24日(土)
予選ラウンド week2 2018年12月1日(土)
Japan Round Final 2018年12月8日(土)
【大会フォーマット】予選ラウンドは、全32チームを「week1」「week2」の2グループに分けて実施。各予選ラウンドでPLポイント上位4チームずつ、計8チームがJapan Round Finalに進出。 Japan Round Finalは、予選ラウンドを勝ち抜いた8 チームに加えてPUBG JAPAN SERIES Season1 Phase2 Grade1の上位8チームを招待し、計16チームで実施する。
【Japan Round優勝賞品】チームメンバー全員にゲーミングモニター、ゲーミングバックパック、Predator League日本代表ユニフォームを贈呈。Predator League 2019決勝の地「タイ・バンコク」へご招待。
【エントリー方法】受付期間内に公式サイトより必要情報を登録
【エントリー受付時期】2018年11月5日(月)20:00~11月9日(金)17:00
【チーム数】36チーム
【選考方法】先着順
【当選発表】2018年11月12日(月)から事務局よりチーム代表者へ連絡。
【協力】PUBG CORPORATION、合同会社DMM GAMES、株式会社RIZeST、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
Predator League 2019(決勝戦)
【イベント名】Predator League 2019
【スケジュール】
2019年2月15日(金)~17日(日)
【開催国】タイ・バンコク
【参加国】マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイランド、ベトナム、オセアニア、インド、日本、韓国、中国、台湾、香港、スリランカ、ミャンマー、インドネシア
【賞金総額】USD400,000
【ゲームタイトル】PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)、DOTA2
【スケジュール】
2019年2月15日(金)~17日(日)
【開催国】タイ・バンコク
【参加国】マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイランド、ベトナム、オセアニア、インド、日本、韓国、中国、台湾、香港、スリランカ、ミャンマー、インドネシア
【賞金総額】USD400,000
【ゲームタイトル】PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)、DOTA2
©PUBG Corporation. All rights reserved.
そこで、日本エイサーのマーコム&マーケティング部の部長でプロダクトマーケティングマネージメントオフィサーである谷 康司氏(以下、敬称略)に、Predator League 2019の日本予選を開催するまでのいきさつや、その狙いについて話を伺った。
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