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iPhone XS Max購入したけどケースは手帳型? シェル型?

2018年09月28日 10時00分更新

 新型iPhoneの予約を仙台のサーキット「スポーツランドSUGO」で済ませ、発売日に受け取れるはずだったのだが、東京ゲームショウのステージに4日間出演していたので、実際に受け取り場所のau SHINJUKUへと向かったのは連休明けの25日だった。

やっと買えたよ……。iPhone XS Max 256GB、ゴールド。約15万円、男の一括払い。頑張って働きます!

 ASCII編集部では、発売日にゲットしないと誰も目を向けてくれないという文化があり、「やっとiPhone XS Maxをゲットしましたよ!」と言っても、案の定皆からスルーされてしまった。

 仕方ないので誰も見てない中、iPhone Xからの移行作業を行なった。端末同士を近づけるだけで、中身がほぼ移行できるのはとても便利。LINEの履歴や(先にPCでアカウントを作る必要があるが)、使っているアプリなどごっそり新しいiPhoneに移せる。当然ながら元の端末でバックアップを取っておく必要はあるが。

移行後に細かい設定が必要なアプリもあるが、すぐにデータを新しい本体に移せるのは非常にラクチン

データ容量が多いとそれだけ時間がかかるが、筆者はあまり端末内にデータを溜めないので、30分ほどで終了

 データ移行の次は使う準備。そう、保護ガラスとケースの装着だ。iPhone XS Maxは15万円もしたので、裸で使うなんて恐ろしくてできない。可能な限りは守りたい。落とすリスク、ぶつけてしまうリスクも考えてガラスとケースは選ぼう。

手帳(フリップ)型ケースはディスプレー面を守ってくれる安心感

 今回は坂本ラヂヲの手帳型ケース「GRAMAS Italian Genuine Smooth Leather Book Case」(1万4000円税込)とポリカーボネート素材の「GRAMAS COLORS "Rib" Hybrid case」(3500円税込)をチョイス。保護ガラスも同社の「GRAMAS Protection Glass」にした。

手帳型ケース「GRAMAS Italian Genuine Smooth Leather Book Case」(右)とシェル型ケース「GRAMAS COLORS Rib Hybrid case」(左)

保護ガラス派の筆者は「GRAMAS Protection Glass」を選んだ

 手帳型(フリップタイプ)ケースのメリットは、ディスプレーも含め、全方位をカバーできること。落としても、よっぽどのことがない限り壊れにくいという安心感がある。デメリットとしては、使うときに手帳を開く手間があること、ただでさえ大きいiPhone XS Maxがさらに大きくなってしまうことだ。瞬時に写真を撮りたいときなどは、やや不便さを感じてしまう。

 6.5型のスマホに手帳型ケースという組み合わせは、もはやズボンのポッケに収まるものではない。バッグに入れておいて、必要なときに取り出すなど運用方法を改める必要があるだろう。手帳型ケースは安心感をとるか、利便性をとるかだ。

どちらのケースにも一長一短あるので、悩ましいところではあるが、デザインを優先させるのか、コストを優先させるのか、プロテクトを優先させるのかで選ぼう

シェル型ケースのメリットは種類が豊富!

 背面とサイドを守るシェルケースのメリットは、かさばらない、種類が豊富、装着しやすい、MIL規格準拠のものもアリ、クリアタイプならiPhone本体の色を見せつけられる、そして価格が比較的安価など。iPhoneの契約が終わったら、とりあえずその場で一番安いクリアケースを買うのはお約束だ。簡易的にiPhoneを守りながら自分に合ったケースを探すのがオススメ。

 デメリットは、ディスプレー部分が不安、耐衝撃性がない場合はiPhoneが壊れる可能性も。モノによってはデザイン優先で耐衝撃用の構造になってなかったりするので、落としたらケースごと壊れたなんてことも。種類がありすぎて選ぶのが大変というのもデメリットかもしれない。今回選んだケースは外側に硬いポリカーボネート、内側に柔らかいTPU素材なので、多少ゴツくなってしまうが、15万円のiPhoneをしっかり守ってくれそうだ。

iPhone XではUAGの耐衝撃ケースを使っていたので、今回もゴツイものを選んだ。保護がガラスを付ける直前まで、最初から付いているフィルムは剥がさない

 そして保護ガラス、もしくはフィルムだ。どちらもブルーライトカットや、覗き見防止、指紋つかない、アンチグレアなど、さまざまな種類がある。元々頑丈なガラスが採用されているiPhoneにさらにガラスやフィルムを貼るのもどうかと思うが、落下の衝撃で一番壊れやすいのがディスプレーなので、しっかり守ってあげたい。

 保護ガラスのメリットは衝撃や切り傷などに強いこと。ディスプレー面から落下させてしまった、ズボンにiPhoneと一緒に鍵を入れていた、なんて場合に保護ガラスが犠牲になってくれることがある。デメリットとしては、フィルムより厚みがあるのでケースに干渉することがあったり、やや操作性が落ちる(ほぼ気にならないが)こと。あと、値段が高い。

保護ガラスの装着は簡単だった。アタッチメントにガラスをセットして、そのままディスプレー面に被せるだけ

非常にわかりづらいが、ディスプレー全面を覆うものではない。しかし、そのおかげでケースと干渉しない

 保護フィルムのメリットは、薄いのでケースに干渉しにくく、操作性も落ちづらい。価格も安価で1つのパッケージに3枚入っていることもある。デメリットとしては、キズには強いが衝撃に弱いこと、気泡が入りやすいといったことが挙げられる。また長く使っているとフィルムの表面がハゲてきて美しくなくなる。

 以上のように、どちらにもメリット・デメリットがあり、あちらが立てばコチラが立たずというアンビバレントな関係にある。筆者としてはディスプレーの保護が第一なので、保護ガラスを選んだ。

 実際に装着したところ、保護ガラスはいい具合だがケースがどちらも大きいので、普段の通勤や仕事では手帳型、サーキットなど撮影が多い場面ではシェル型と使い分けていこうかと思う。お金に余裕があるなら、ケースはいくつか用意しておくことをオススメする。

 これで晴れてiPhoneを使えるようになったので、ガンガンiPhone記事を作成していく予定だ。

しばらくはこの手帳型ケース「GRAMAS Italian Genuine Smooth Leather Book Case」で、できるビジネスマンを気取る予定だ

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