東京ゲームショウ2018のコナミブースでは、「ラブプラスEVERY」や「ウイニングイレブン」、「遊戯王」など同社の看板タイトルの新作展示だけでなく、パートナーメーカー日本ファルコムのタイトルも展示。
また、一般公開日の23日(日)は、「ウイニングイレブン 2019」の国内最強チーム決定戦(10時10分~)と「ダンキラ!!! - Boys, be DANCING! - スペシャルトークショウ」(13時45分~14時15分)が開催される。
今年も大人気! スマホでカノジョたちに会える
●ラブプラスEVERY
●対応機種:iOS、Android
●発売日:未定
●価格:未定
シリーズ最新作「ラブプラスEVERY」は、「いつでも、どこでも。カノジョに会える。」がコンセプトのスマホ用タイトル。
本作からの新機能「カノジョカード」は、成長させると専用ボイスや衣装チケットがもらえる。イメージとしては、育成要素のような感じだろう。また、もうひとつの新機能「カノジョプラス」は、VRゴーグルに対応したモバイル版ならではのモード。カノジョたちの衣装を自由に変更し、思う存分ふたりだけのデートを楽しめる!
(C)Konami Digital Entertainment
2020年を待たずに自宅でスポーツの祭典を体験できる
●ハイパースポーツR
●対応機種:Nintendo Switch
●発売日:未定
●価格:未定
Nintendo Switch用タイトル「ハイパースポーツR」は、実際の競技のように身体を動かして楽しめるスポーツゲーム。試遊台では「100m走」と「走幅跳」、「やり投げ」を体験できる。
プレイした全員にオリジナルノベルティーの「定規」がプレゼントされる企画は、おっさんゲーマーはクスッと笑ってしまうにくい演出! また、各種目で新記録を出した方にはTGS限定のオリジナルTシャツがプレゼントされる。
(C)Konami Digital Entertainment
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