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ドローンの技術を用いた究極の自転車用テールライト「Rayo(ラヨ)」

2018年08月23日 22時00分更新

 多機能な自転車用テールランプ「Rayo」を紹介します。

自転車用テールランプ「Rayo」

 Rayoは高輝度LEDやモーションセンサー搭載で、Bluetoothにも対応。すべてのサイクリストに安全・快適・スムーズなライドを提供します。

 LEDライトを集中させるTIR(特殊集光)レンズを採用。3つのLEDと2つのTIRレンズにより、側方と後方からの可視性をバランス良く向上させることに成功しています。

日中でも明るい

 ドローンにも内蔵されている、動きを正確に感知するアルゴリズムも採用しました。ブレーキをかけるとRayoが自転車のスピードダウンを感知し、ブレーキランプをつけて後方に注意喚起します。また、最大90ルーメンなので、日中でも車や道を歩いている人たちに知らせることができます。

 サイクリストのライドスタイルや交通状況、天候など状況に合わせて、各LEDライトの点滅パターンを自由にカスタマイズも可能です。カスタマイズすればボタンを押すだけで点滅パターンを選べます。

Rayoの機能を設定できるアプリ

 そのほか、LEDライトのシンクロ機能や怪しい動きを感知する盗難防止アラーム、Rayoの機能を設定できる専用のアプリなども用意しています。

本製品の仕様

 アスキーストアでは7680円(税込)で予約受付中です。さらに詳しい仕様はアスキーストアをチェックしてください。

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