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車に簡単取り付けで運転席からの死角をなくすブラインドカメラ

2018年08月23日 21時00分更新

 運転席からの死角をなくすブラインドカメラ「BLDSPCAM」をご紹介します。

 運転する際に死角になる場所に設置できるブラインドカメラ2個と7インチ大型モニターがセットになっています。運転席に設置されたモニターで死角をチェックすることで、より安全な運転をサポートしてくれます。

2個付属しています

死角になる場所に固定できます

 ブラインドカメラは上下90度、左右180度回転するので微妙な角度調整ができます。明るさを感知するセンサー付きのLEDライトが搭載。暗くなると自動点灯するため、暗い場所や夜でも鮮明な映像を捉えます。また、サイドミラーやフロントグリル、ナンバープレート上、前方両横などに設置できるので、あらゆる死角をフォローしてくれます。

二分割された画面

LEDカメラがあれば暗い場所も安心!

 7インチ大型モニターは、各カメラごとの映像はもちろんのこと、2つのカメラの映像を同時に見ることもできます。はっきりと映像を見ることができるので、障害物や人などの確認に最適です。

 設置方法はいたって簡単。ブラインドカメラを粘着シートで固定し、モニターを付属のアタッチメントで固定、あとはケーブルで接続するだけですぐに利用できます。車に穴を開けるなどして傷つける必要は一切ありません。

 モニターのサイズは幅188×高さ130×奥行20mmで、ブラインドカメラは幅48×高さ36×奥行25mm。モニターの重量は390gで、ブラインドカメラは44g。モニターの解像度は1024×600ドットで、ブラインドカメラは720×540ドット。電源はシガーソケットより給電。

 アスキーストアでは1万7800円(税込)で販売中です。さらに詳しい仕様はアスキーストアをチェックしてください。

運転席からの死角をなくし、より安全な運転をサポート! サンコー「見えない死角が良く見えるモニター付きブラインドカメラ」 BLDSPCAMをアスキーストアで注文
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