週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

ポタ研 2018夏で見つけた新製品

2018年07月08日 01時00分更新

手軽に機器をBluetooth化できる「Beetle」

 Beetleは高級Hi-Fiケーブルで有名な「audioquest」のBluetoothアダプター。光//USBで入力した信号をBluetoothで手軽に伝送できる。アナログ出力も持つ。価格は3万円弱とのこと。

 これ以外にも様々な新製品がポタ研で披露された。写真とともにまとめて紹介しよう。

Beetle

光デジタル入力にも対応

4.4mmのバランス駆動に対応したOriolus BA300s

1BA+1ダイナミックのハイブリッド型イヤフォンのOriolus Finschi

iFI-AudioのOTGケーブル。iFi audio製品に最適化。USB Type-CとMicro-USBモデルがある。導体はピュアOFHC連続鍛造銅。セラミック仕上げ

iFI-Audioから人気のノイズ除去アクセサリー「iPurifier」シリーズの新製品も参考展示

nextDriveのSPECTRAは384kHz/32bit対応のDAC内蔵ポータブルアンプ。全長235mmのケーブルとほとんど変わらない外観だが、ESSの9018Q2Cを搭載し、11.2MHzのDSD再生も可能だ

FINALのE4000/5000も好評。生産が追い付かないほどの売れ行きだという

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この特集の記事