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こだわり部隊の本音「ジサトラ 完全版」 第59回

8年前のSSD「X25-M」と最新モデル「545s」の悲痛な差

2018年05月11日 18時00分更新

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 本日は、ASCII倶楽部で2017年10月24日に公開した「8年前のSSD『X25-M』と最新モデル『545s』の悲痛な差」を紹介します。


お掃除していたらでてきた「X25-M」。今はなきT-ZONEで2万900円で購入したもの。34nm MLCを採用し、前世代(80GBで8万円前後)から大幅に値下がったことで一気に自作PC市場にSSDを普及させた、ブームの火付け役です。

 どもどもジサトライッペイです。PCパーツの整理をしていたら2009年に発売したIntel SSD「X25-M」(型番:SSDSA2MH080G2C1)を発見。この頃は80GBでも2万円以上もしていたのがなつかしいです。インターフェースもSATA2.0(3Gbps)と、時代を感じます。

 というわけで、今回は現在主流のM.2 SSDとSATA3.0(6Gbps)の最新インテルSSDと比べてみました。SSDの性能がこの8年でどれぐらい変わったのかが見所です。

今週の研究員

イッペイ
 毎年この時期は死ぬほど忙しく、FF14もポケモンGOもIngressも遊ばなくなっちゃいました。週一の銭湯とジャンプだけが楽しみの生活に乾杯。


 続きは「8年前のSSD『X25-M』と最新モデル『545s』の悲痛な差」でお楽しみください。

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