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「感謝のしるし」はオトナの魅力にあふれた水着姿!橋本真帆がついにイメージ映像卒業へ

2018年05月05日 22時00分更新

 KHB東日本放送(仙台)のスポーツ番組「もえスポ」にアシスタントで出演中の橋本真帆さんが、4th Blu-ray&DVD「魔法をかけて」(発売元:竹書房、収録時間:106分、価格:BD 5184円、DVD 4104円)の発売記念イベントを4月30日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 橋本さんのイメージ映像は、2015年8月に発売された「MahoLic」以来で、なんと2年8カ月ぶり。発売元の竹書房がずっとオファーをしていたそうだが、体つきがボン・キュッ・ボンではないので迷っていたようだ。でも、所属事務所を浅井企画へ移して周囲の環境も大きく変化。経緯から聞いてみよう。

——久しぶりに作品を撮ろうと思ったきっかけは?

【橋本真帆】ファンのみなさんと接することができたのは、グラビア活動のおかげですから。その感謝の気持ちというのが大きいです。そして、事務所を移籍して心機一転、頑張ってますというアピールの気持ちで決意しました。

——どんな内容になりましたか?

【橋本真帆】初めてのお姉さん設定で、幼馴染の男の子(=視聴者)と恋に落ちるストーリー。大人の女性を意識しています。1月にサイパンで撮りました。

——シーンとしては?

【橋本真帆】スーツから黒の水着へ展開したり、バスルームで肌色の水着でシャワーを浴びたり……。ヌーディーな衣装が多いです。恥ずかしくて緊張しちゃいますが、観る方々をガッカリさせたらいけないなと。

——注目のシーンは?

【橋本真帆】透けた感じの水着を着たラストシーンです。レース地の白水着なので、見えているんじゃないかと思うくらい。ドキドキしましたが、新しい自分が発見できたと思います。

——今後はどうしますか?

【橋本真帆】これでイメージ映像は終わりにするつもり。いま「もえスポ」やバラエティー番組などに出演させていただいてますが、話を聞く力を伸ばして自分を磨いていきたいです。

 これで水着のイメージ映像が見られなくなるのは残念だが、バラエティー番組の企画や雑誌のグラビアなどで目にする機会はあるかもしれない。「25歳になったし、大人の色気を出しながら、新しい私を発信していけたらと思います」と語った。

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