「一番搾り 匠の冴(さえ)」が全国のセブン-イレブン、イトーヨーカドーなどで4月3日から発売中です。キリンビールとセブン&アイ・ホールディングスが共同開発した特別な「キリン 一番搾り」。 350ml缶が221円、500ml缶が286円です。
一番搾り 匠の冴はいったいふつうの一番搾りとなにが違うのでしょうか? キリンビールの広報に問い合わせたところ、ポイントは「氷点下熟成製法」。
「氷点下の温度でビールを熟成させることで通常のキリン一番搾りよりさらに雑味が抑えられています。すっきりしたクリアな味でかつ、一番搾りならではの麦のうまみを楽しんでいただけます」(キリンビール広報担当)
よりクリアで「清澄(せいちょう)」な味わいだそうですよ。暑い日にグビグビ飲んで喉を潤すのにちょうどよさそう。すでに販売されていますので、ビールファンの人はチェックしてみくてださい!
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