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384kHz/32bitへアップコンバートするBluetoothアンプ

2018年03月28日 10時00分更新

 KICKSTARTERでおよそ1700万円もの出資をあつめたワイヤレスアンプ「AQUA+(アクアプラス)」をご紹介。

 3.5mmステレオミニ入力をBluetooth 4.2でワイヤレス化する高性能アンプです。無線コーデックにはaptX/aptX Low Latency/AAC/SBCに対応。スマホやプレーヤーから無線で音声を伝送できます。

 無線チップやオペアンプなどには、数々の高級オーディオ機器で採用されているシーラス・ロジック製のものを使用。特にDACには高級ライン「MasterHIFI」シリーズのモバイル向け低消費電力チップ「CS43130」を搭載しています。これによりBluetoothで受信した音声データを、なんと384kHz/32bitへアップコンバートしてアナログ変換。通常のBluetoothレシーバーとは一線を画する、緻密な表現を楽しめます。

 バッテリーはワイヤレス充電規格「Qi」の3Wに対応。2時間のフル充電で、最長8時間の再生が可能です。本体にはマイクとコントロールキーを搭載しており、ボリューム調整や再生/一時停止、曲送りなどの操作ができます。

 アスキーストアでは1万6200円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。

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