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高級感あるガラス扉モデルと鋼板扉モデルそれぞれにシンプルで美しいカラーを採用

東芝、新色を採用した幅60cmのスリム冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」

2018年03月20日 15時30分更新

左より、ガラス扉モデル(ラピスアイボリー、グランホワイト)、鋼板扉モデル(シルバー、グレインホワイト)

 東芝ライフスタイルは3月20日、使いやすさが好評の冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」シリーズから、新色を採用した幅60cmスリムタイプ/背低の3ドア冷凍冷蔵庫4機種を発表。4月下旬に発売する。

 VEGETAシリーズは使用頻度の高い野菜室をまんなかにレイアウトしたことで使いやすさが好評の3ドア冷蔵庫。いずれも横幅およそ60cmで、容量330リットル(高さ1608mm)と363リットル(高さ1734mm)の2モデル、扉がガラスモデルと鋼板モデルの2タイプの計4製品をラインアップする。

 ガラス扉モデルには、シンプルな美しさが際立つ「グランホワイト」とキッチンを華やかに演出する「ラピスアイボリー」を新色として採用。鋼板扉モデルにはヘアラインの質感を活かした「グレインホワイト」を新たに採用した。

 店頭実売価格は、鋼板扉モデルが15万1200円前後より。ガラス扉モデルが17万2800円前後より。

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