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七瀬さくらのイベントに大興奮!ローライズ水着で南半球(下乳)も激見え

2018年02月15日 19時00分更新

 コスプレイヤーとしても、グラドルとしても活躍する七瀬さくらさんが、4th Blu-ray&DVD「さくらの恋」(発売元:グラビジョン、収録時間:81分、BD:5184円、DVD:4104円)の発売記念イベントを2月12日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 コミケやコスホリなど、コスプレが披露できるイベントにはよく出ている七瀬さん。肩書き的にはコスプレイヤーになるのだろうが、グラビアもこなすし、MCやインタビュアー、アパレルプロデュースも手がける。ひと言で表現できないほど活動範囲が広い。

——4th作品の紹介をお願いします。

【七瀬さくら】私が(視聴者の)幼なじみという設定で一緒に旅行をするのですが、恋愛相談から始まるラブストーリーです。昨年の秋ごろに沖縄本島でロケしました。

——注目のシーンは?

【七瀬さくら】初めて着た眼帯ビキニです。砂浜ではしゃいだときはイエロー、お風呂ではベージュのものを着ています。特にお風呂のほうは、お湯に濡れてなにも着ていないかのように見えます。

——ストーリーに結末はあるのですか?

【七瀬さくら】台本を読んでみて、「こうしたほうがよくなりませんか?」と伝えたりしながら、理想のハッピーエンドにしました。半分くらいオリジナルストーリーになりましたが、私らしく締められたかなと。ぜひ観て楽しんでください。

——今日の格好は刺激的ですね。

【七瀬さくら】うしじまいい肉さんのブランド「PredatorRat」のものです。ローライズで下乳が見えます。ファンの方に「南半球がいいね」と言われるので意識しました。

 グラビア界に「南半球」というフレーズは浸透していないのだが、つまり下乳のこと。ハリ、ツヤ、形など、いろいろな条件を満たさないと、実際にこれだけきれいには見えないだろう。七瀬さんだからこそ可能な業なのかもしれない。春には5th作品もリリース予定だ。

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