EventHubは1月23日、イベント特化型ネットワーキングサービス「EventHub」に新規機能を搭載し、本格始動を開始すると発表した。
「自動スケジュール機能」と、参加者に対してネットワーキング相手をオススメする「レコメン機能」が加わった。
EventHubは、「イベントでの繋がりを増やす」をコンセプトに、カンファレンスや展示会の参加者間のビジネスマッチングや商談の機会を増やすサービスだ。
参加者は、イベント会場でどのような参加者や出展社がいるのかを検索し、「会いたい」申請を送れる。申請が成立したら、ソフトウェアがお互いのスケジュールを自動的に照らし合わせ、面談時間を提案。面談室が準備されている会場の場合は自動で面談室予約やダブルブッキング防止もする。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります