【これで大丈夫 急な雪に対する靴の滑り止め】
ウェザーニュース (@wni_jp) 2018年1月21日
急に雪が積もってる…。革靴で靴底はツルツル、絶対滑りそう…。
そんなときは「輪ゴム」や「バンドエイド」を活用!
太い輪ゴムを靴に巻くことで靴底にひっかかりができ、バンドエイドも滑り止めステッカーの代わりになります。https://t.co/OKSicYuvIs pic.twitter.com/77fEjEbrK9
22日から23日にかけて、関東甲信や東北の太平洋側を中心に大雪が予想されています。国土交通省も21日に「大雪に対する国土交通省緊急発表」を発表。みなさまも気をつけてお過ごしください。
雪が積もっている日、靴底はすべりやすくなります。行きはなんとかなったけれど、帰りには積雪がもっとひどくなっている場合もあるでしょう。どうやって帰ろうと、途方に暮れるのは避けたいところ。
民間気象情報会社ウェザーニューズの公式Twitterアカウントは、急な雪に対する靴のすべり止めとして、「輪ゴム」と「絆創膏」の活用をオススメしています。
方法はカンタンで、太い輪ゴムを靴に巻くだけ。靴底にひっかかりができて、すべるのを防いでくれるのだとか。また、絆創膏もすべり止めステッカーの代わりになるそうです。
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