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ウェザーニューズのオススメ:

雪の日の革靴 緊急すべり止めに輪ゴムと絆創膏

2018年01月22日 18時10分更新


 22日から23日にかけて、関東甲信や東北の太平洋側を中心に大雪が予想されています。国土交通省も21日に「大雪に対する国土交通省緊急発表」を発表。みなさまも気をつけてお過ごしください。

 雪が積もっている日、靴底はすべりやすくなります。行きはなんとかなったけれど、帰りには積雪がもっとひどくなっている場合もあるでしょう。どうやって帰ろうと、途方に暮れるのは避けたいところ。

 民間気象情報会社ウェザーニューズの公式Twitterアカウントは、急な雪に対する靴のすべり止めとして、「輪ゴム」と「絆創膏」の活用をオススメしています。

 方法はカンタンで、太い輪ゴムを靴に巻くだけ。靴底にひっかかりができて、すべるのを防いでくれるのだとか。また、絆創膏もすべり止めステッカーの代わりになるそうです。

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