週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

調査会社SensorTower調べ

スマホ「どうぶつの森」1週間で1500万ダウンロード マリオランの約半分

2017年11月28日 13時15分更新

 任天堂は11月21日、スマートフォン向けアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をApp StoreGoogle Playでリリースしました。

 「どうぶつの森」シリーズ最新作となる本作は、動物たちと仲良くなり、家具やオブジェなどをかざって、にぎやかなキャンプ場を作っていくという内容。釣りや虫取り、アイテム集めなど、これまでのシリーズ要素も継承されています。

 調査会社のSensorTowerによると、本作はリリースされてから1週間で1500万ダウンロードされたとしています(調査結果はこちら)。なお、iOSとAndroidの両方が対象です。

 SensorTowerが引き合いに出しているように、最初の1週間でおよそ3200万ダウンロードという「スーパーマリオ ラン」と比べると、どうぶつの森 ポケットキャンプはおよそ半分。ちなみに「ファイアーエムブレム ヒーローズ」のダウンロード数はおよそ700万だったそうです。


この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります