週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

2016年発売した記念すべき最薄モデルが装いも新たに登場

シチズン時計、世界最薄2.98mmの光発電時計「Eco-Drive One」

2017年10月17日 17時30分更新

「Eco-Drive One(エコ・ドライブ ワン)」

 シチズン時計は10月17日、厚みわずか2.98mmの光発電時計「Eco-Drive One(エコ・ドライブ ワン)」の新作を発表。11月3日に発売する。

 同社は2016年に「世界初のアナログ式光発電時計を発売してから40年」を記念し、厚み1.00mmのムーブメントを内包したフラッグシップモデル「エコ・ドライブ ワン」を発売した。今回新たにデザインを刷新し、ワニ革バンドを組み合わせたモデルとした。

「シルバー・サーメット」(左)と「ピンク・サーメット」(右)

 ケース径は39.0mmで日常生活用防水。男女を問わずにマッチするカラーリングを施した2モデルが用意され、価格はいずれも43万2000円。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります