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片耳タイプは1166円から購入可能

Surface Pro 4などで使えるヘッドセットが1000円台

2017年10月12日 19時00分更新

BSHSHCS300BK

 バッファローは10月12日、3.5mm4極ミニプラグを採用した両耳ヘッドセット「BSHSHCS300BK」、「BSHSHCS310BK」および片耳ヘッドセット「BSHSHCM100BK」、「BSHSECM100BK」を発表した。10月下旬から順次発売する。

 Surface Pro 4など、最新のWindows 10タブレットや2 in 1ノートPC、PlayStation 4、Androidスマートフォン・タブレットで使えるCTIA規格準拠のヘッドセット。

 BSHSHCS300BKとBSHSHCS310BKは、40mmの大口径ドライバーユニットを採用したステレオヘッドセット。聞き取りやすいチャット音声や臨場感あふれるゲームサウンドを実現しているという。

BSHSHCS310BK(折りたたみ時)

 BSHSHCS300BKは、電磁波によるノイズを低減するEMディフェンスケーブルを採用。また、手元で音量・消音を操作できるボリュームコントロールを搭載している。BSHSHCS310BKは、持ち歩きに便利な折りたたみ機構になっている。

 価格はBSHSHCS300BKが2138円で、BSHSHCS310BKが2462円。

BSHSHCM100BK

BSHSECM100BK

 BSHSHCM100BKとBSHSECM100BKは、まわりの音も聞こえる片耳タイプのヘッドセット。それぞれ安定した装着感のヘッドバンド式形状と、小型で持ち運びやすい耳かけタイプを採用している。

 価格はBSHSHCM100BKが1382円で、BSHSECM100BKが1166円。

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