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使いやすく背負いやすい 最高なバックパック

2017年09月28日 18時00分更新

 僕たちは便利なガジェットを求めて、日々、新しい情報を探しています。スマートフォン、ノートパソコン、タブレット、カメラ、レンズ、ウェアラブルガジェット、モバイルバッテリー。これらをゲットするために、そしてゲットしたガジェットを使うために、家を出るわけです。

 そして外出ともなれば、財布、手帳、ノート、肌寒いので屋外で羽織る上着、さっき自動販売機で買った飲料……などなど、いろいろなものを持ち歩く。荷物を持っていても両手は使いたい、スマホは操作したい、カメラで撮影したいとなれば、最適解はバックパック。

 といっても普通のバックパックでは、秋葉原の駅前で買えばいいという話でして。わざわざアスキーで勧めるからには、使いやすいものでないと。使いやすく、そして背負いやすい。それが理想のバックパックであるはず。

 そこで、「多機能バックパック UDEE」2万5800円)です。はい、アスキーストアのイチオシでございます。

UDEE

 ポイントは、使いやすさを考えた収納です。上下2段の収納スぺースを持ち、必要に応じて荷物を仕分けられます。これだけでも、かなり使いやすい。

上の収納スペースはノートパソコンやタブレット、カードなども入る

もちろん小物整理ポケットもありますよ

 それぞれのスペースにも、当然、工夫があります。まず上のスペースは、文具類やノートパソコンなど、よく使用するアイテムの収納に向いています。ちなみにノートパソコンは15.6インチまで入ります。

 携帯電話やカード類なども収納できるように考えられたポケットはもちろん、サングラスなどを傷つきにくいように入れられるグラスケースもそなえます。さっと取り出したい荷物は上のスペースへ。

下のスペースは傷つきにくいものを入れても良いですし、仕切りを外して大きめの荷物を入れても使いやすい。

 下のスペースは分厚いクッション材料を使用しているので、カメラやレンズなど、保護して収納したい荷物に最適です。ちなみに仕切りを畳めるので、上着や大きめの荷物なども入れられます。

 サイドにはUSBチャージポートが付いているので、リュック内部にあるケーブルでモバイルバッテリーと接続しておけば、外からモバイル機器を簡単に充電できるという、テッキーなギミックもあったりします。

反射材の使用など、暗いところでも目立ちやすい工夫もあります

 そして、背負いやすい! 幅が広いS型のベルトと、X型構造で配置された背部のクッションサポーターが、肩と背中への負荷を軽減します。もちろん、肌触りや通気性にすぐれた素材を採用しました。多少なら水しぶきがかかっても平気な防水性能も備えています。

クッションを配置し、通気性素材で背負いやすさに配慮

 本体サイズは幅30×奥行き14×39cmで、収納容量はおよそ25L。カラーはブラックとグレーを用意しました。

 使いやすいアイテムを持ち歩くには、使いやすいバックパックが良い。アスキーストア、自信を持ってオススメです。ぜひチェックしてください!

「19の機能を持つ多機能バックパック UDEE」をアスキーストアで購入

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