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「危険か安全か」見分けるAIで防御力アップの最新版ウイルスバスター クラウド

ついに人工知能を実装し、PCを守る時代到来!

2017年09月11日 13時30分更新

文● MOVIEW 清水 編集●村山剛史/ASCII
提供: トレンドマイクロ株式会社

最新版のウイルスバスター クラウドはAI技術を導入した多層防御で、ランサムウェアの亜種をはじめとする未知の脅威(※1)からユーザーを守ってくれる

悪意ある攻撃は日々増殖中。もはや既存の技術だけでは追い付けない!?

 パソコン内の情報を暗号化し、身代金を要求するランサムウェア、あるいは個人情報を取得するためのネット詐欺など、パソコンに対する脅威はなくなることがない。そしてそれらの脅威は単なる流行ではなく、定着して恒常的な脅威となり、さらなる亜種を生み出し、日々増殖している。多様化し、その手口も巧妙化し続ける脅威は、もはや従来の対策だけでは防ぎきれない状況だ。

 9月7日に発表されたトレンドマイクロの「ウイルスバスター クラウド」の最新版は、日々増殖する未知の脅威に対抗するためにAI(人工知能)技術(※2)を導入し、多層防御でパソコンをネットの脅威から守ってくれる。

 今回は、最新の脅威の動向と、それらに対抗する最新のウイルスバスター クラウドの諸機能を紹介しよう。

※1 全ての未知の脅威に対応するものではありません。
※2 AI技術はWindowsのみの対応です。

セキュリティトレンドは「流行から定着へ」

 あなたのパソコンを乗っ取り、そのデータを暗号化して人質にするランサムウェアは、その拡大から定着へとフェーズを移している。とはいえ、決して沈静化したわけではなく、2015年から2016年のたった1年間でランサムウェアの数はおよそ10倍に増えた。また、最近話題になったWannaCryをはじめとするランサムウェアの亜種も一日数百件という勢いで増加中だ。

ウイルスバスター クラウド 最新パッケージ

ウイルスバスター クラウド + デジタルライフサポート プレミアム 最新パッケージ

 その手口も多様化しており、Webフォントのインストールや動画サイトのアカウント作成と見せかけて感染させるランサムウェア、また、Mac OSに感染するランサムウェアが登場したほか、昨今ではスマートフォンを乗っ取るものが急増している。

 ネット詐欺も手を変え品を変え、未だに被害が継続している。2017年1月から6月に詐欺サイトへ誘導された数は約968万件(2017年8月 トレンドマイクロ調べ)もあり、古典的なフィッシングサイトだけではなく、企業のサービスサイトのように見せかけた詐欺サイトも増えている。

今なお亜種が作り続けられているランサムウェア「WannaCry」の脅迫画面

企業のサポートページに見せかけた詐欺サイト

最新ウイルスバスター クラウドの特長は
「AI技術を導入した多層防御」

 9月7日に発表された最新のウイルスバスター クラウドは、既存機能の強化だけでなく、AI技術を用いた防御を新たに加え、先進技術と高い実績を融合した「XGen(クロスジェネレーション)」と呼ばれる防御アプローチを確立している。

 XGen防御アプローチとは、脅威に対し「侵入を防止」「脅威を検出」「データを保護」と、ユーザーがデータを利用する各レイヤーで最適化されたセキュリティ対策を行なうことで、パソコンへの攻撃を食い止める仕組み。この多層防御に新たにAI技術(※2)が加わり、より堅牢な守りが実現される。

最新のウイルスバスター クラウドでは、各レイヤーで最適化されたセキュリティ対策を行なう多層防御にAI技術が加わることで防御力がアップ!(※2)

※2 AI技術はWindowsのみの対応です。

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