新しいiPhoneがいよいよ出る空気になってきました。「iPhone X」という名前だとか、有機ELパネルらしいとか、ベゼルレスらしいとか、価格は999ドルとか、ホームボタンがないらしいとか、いろいろ言われていますけど、ワクワクですよね。
さて、ここで問題です。新しいiPhoneに必要なものはなんでしょうか。いきなり正解を発表しますが、モバイルバッテリーです。理由はiPhoneをゲットすると、ついつい使いすぎてバッテリーがなくなりがちだから。
「もう既にモバイルバッテリーは持っているよ」という人もいるでしょう。しかし、バッテリーがヘタっている、この際だからもうちょっと容量が大きいものが欲しい……といったケースもあるはず。
ここでAnkerのモバイルバッテリー「Anker PowerCore II Slim 10000」(3564円)を紹介。このバッテリーを、新しいiPhoneとあわせて使いたい理由を書いていきますよ。
まず、新しいiPhoneを買ったら、どうしたいか。なるべくたくさん手に持っていたいでしょう。モバイルバッテリーに繋いでいる時間は短いほうがいいでしょう。
そこでAnker独自の充電技術「PowerIQ 2.0」です。接続した機器を自動検知して、最適な電流で充電してくれます。高速な充電ができるわけです。
もう一つ。バッテリー容量もそれなりにほしい。でも、せっかく新しいスマートなiPhoneを持っているのに、ゴツいバッテリーを一緒に持つなんてスマートじゃない。従来品は、さまざまな機器での充電に対応できるように複数の電子チップを搭載しており、大きくなりがちでした。
しかし本製品は1つのチップへの集約に成功し、コンパクトサイズながら10000mAhのバッテリーを備えています。またショート防止機能や温度管理テクノロジーなども搭載し、安全性を高めています。新しいiPhoneを一緒に持ち歩いてもスマートです。
本体サイズは幅137×奥行き66×高さ16mmで、重量はおよそ210g。ちなみに10000mAhですと、iPhone 7を3回以上、Xperia XZsやGalaxy S8を2回以上充電できます。本体の充電にかかる時間は、最速でおよそ4時間です。
iPhoneを最速で購入して爆速で使いたい人! 今のうちに小型で性能の良いモAnker PowerCore II Slim 10000をゲットしておきませんか!? ぜひチェックしてみてください!
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