aptX LL対応のBluetoothなどにも注目
PMA-60/30の本体サイズと重量は共通で、幅200×奥行き258×86mm(横置き時)、2.7kg。縦置きも可能で、その際には有機ELパネルの表示向きやフットの交換が可能だ。ともにBluetooth接続が可能で、伝送コーデックはaptX Low Latencyに対応する。
なお、ヘッドフォンアンプは両機種ともスピーカー駆動用のアンプとは別に開発している。
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