週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

マストドンで実況も! 坂村健と角川歴彦がIoTとコンテンツ産業の未来を語る

2017年08月17日 21時00分更新

 KADOKAWAと角川アスキー総合研究所は、INIAD(東洋大学情報連携学部)学部長の坂村 健氏とKADOKAWA取締役会長の角川 歴彦氏との対談イベントを開催すると発表した。イベントは8月23日に実施する。

 対談では、角川 歴彦氏の著書「躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア」のテーマのひとつである「IoT」を主題に、IoTの最新状況を踏まえてコンテンツ産業の未来について語る。

 対談の模様はニコニコ生放送で中継されるほか、分散型マイクロブログ「マストドン」のイベント専用インスタンスを立ち上げてテキストでも実況する。また、投稿も対談にとりいれながら議論していくという。

 会場での対談閲覧は申し込みフォームにて募集中。イベントの概要は以下のとおり。

【ニコ生&マストドン生中継】坂村 健×角川歴彦:IoTによりコンテンツはどう再定義されるのか?

開催日時
 8月23日(水)19~21時
登壇者
 INIAD(東洋大学情報連携学部)学部長 坂村 健
 KADOKAWA取締役会長 角川 歴彦
会場
 角川第三本社ビル
 東京都千代田区富士見1-8-19
本イベントのニコニコ生放送
  http://live.nicovideo.jp/watch/lv304495939
本イベントの観覧申し込みについて
 本イベントの対談会場での観覧を希望される方は、下記の応募ページよりご応募ください。
 イベント観覧応募ページ:http://seminar-kadokawa170823.peatix.com
 ※参加費無料。定員20名(応募多数の場合は、抽選とさせていただきます)。
本イベント用インスタンス:「KADOKAWA丼(仮)」
 https://kadokawadon.jp

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります