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マクドナルドが「マック」か「マクド」かで対決メニューを発売

2017年08月07日 20時45分更新

 日本マクドナルドは8月7日、「マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!」と銘打ち、期間限定の東西対決メニューを発表した。全国のマクドナルド店舗にて、8月9日から販売する。公式史上初となる、マクドナルドの“愛称”をバーガーのおいしさによって対決するキャンペーンだ。

 都会的、トレンドをイメージした「東京ローストビーフバーガー」は、肉の旨みをしっかり感じるローストビーフと100%ビーフをバゲット風バンズでサンド。対して、親しみやすく際立つ個性をイメージした「大阪ビーフカツバーガー」は、サクサク衣の柔らかいビーフカツと旨味がギュッと詰まった特性ソースが食欲をそそる一品となっており、東京・大阪それぞれがもつイメージをおいしいバーガーに仕上げたという。

 さらに、この対決を盛り上げるための応援メニューも多数登場する。バーガーを含むどのメニューも9月上旬までの期間限定販売となるので、興味のある人はぜひともチェックしてみてはいかがだろうか。

両軍ともに多数の期間限定メニューが登場!

 なお、愛称対決はTwitterにて実施する。日本マクドナルド公式アカウントをフォローの上、キャンペーン用ハッシュタグが付いた公式ツイートをリツイートすることで応援できる。

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