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3万円以下で望遠もマクロも撮れる富士フイルム「FinePix S9800」

2017年05月05日 10時00分更新

 強力な手ブレ補正や約92万ドットの高精細電子ビューファインダーが超望遠撮影をサポート! 富士フイルム 光学50倍 ロングズームデジタルカメラ「FinePix S9800」を紹介します。

 開放値F2.9の光学50倍ズームレンズ搭載で、1200mmまでの望遠撮影が可能です。また被写体におよそ1cmまで寄れる「スーパーマクロ」機能が付いており、あらゆる撮影シーンを1台でカバーします。強力な手ブレ補正機能により、ブレも大幅に抑制してくれます。

レンズはここまで伸びます

 起動時間は1.0秒、撮影間隔0.6秒、AF最速0.3秒、連写10コマ/秒とレスポンスが高速なので、撮りたい瞬間を逃しません。さらに設定した時間間隔で任意の回数だけ自動撮影できる「インターバルタイマー撮影」機能が付き、日没や開花など、自然が移り変わる様子を定点で押さえられます。

 そのほか仕様は1/2.3型 正方画素CMOSセンサー搭載、有効画素数1620万画素、レンズ焦点距離は35mm判換算で24mm~1200mm相当、ISO 400~12800。サイズは幅122.6×奥行116.2×高さ86.9mm、重量はおよそ670g(電池、メモリーカード含む)。

 アスキーストアでは2万7800円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。


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