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高性能ICを搭載で、昼夜問わずキレイに録画

フルHDより遥かに高解像度「WQHD対応ドライブレコーダー X-RUN M7」

2017年04月19日 21時00分更新

 「細部まで撮れる」「夜間に強い」「簡単操作」を追求した高解像度ドライブレコーダー「X-RUN M7」を紹介します。

 WQHD(2560×1440ドット)の解像度で録画が可能。F1.9の明るいレンズを搭載しているので、昼夜問わずキレイに録画できます。 また、対角138度の広角レンズなので、広い範囲を録画することが可能です。

 HDR・WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能を搭載。トンネルや逆光などの激しい明るさの変化に対して、明るい画像と暗い画像を処理します。明るい部分を暗めに・暗い部分を明るめに処理して、適度な明るさの画像を作り出します。

 これにより「白とび」や「黒つぶれ」と言われる明暗差を減らすことで、適度な明るさの明瞭な映像を作り出します。HDRは機器が自動処理。WDRはソフトウェア側の処理でオン/オフが可能です。

 そのほかにも、衝撃を感知すると上書き禁止のフォルダに録画した映像を移動する「衝撃(G)センサー」や、駐車(エンジンオフ)時に、近くに動作するモノを感知し録画する「動体センサー」機能を搭載しています。


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